スマートIC(インターチェンジ)とは高速道路の本線上またはパーキングエリアなどに設置されているETC専用のインターチェンジです。
従来のインターチェンジに比べ、低コストで導入できます。またETC専用なので人件費もかかりません
このシステムを総社パーキングエリアに導入してはどうかと考えています。
現在総社市の場合、救急車は高速道路上の事故でしか高速道路へ入ることが出来ません。総社パーキングエリアから鍵を開けて入っています。
そこで、救急車がスマートICを利用し高速道路に入ることにより、よりスムーズに市外の大病院へ搬送することが出来、すなわち命の確保につながります。
救急車がすばやく病院へ搬送できる必要性についてはトピックスに記載しておりますので併せてご覧ください。