平成29年11月定例会

平成29年11月の本会議一般質問について、ご報告いたします。

雑草処理に提言!

雑草の処理に大変困っている地域が多くあります

●上槇谷地区
非常に高い法面があり危険なため、草刈りができずかなり荒れている。

●井山地区
秋葉山の麓、数100mの草刈りを地域の方々で協力して行っているが、『いちばん若くて70歳だ。』とおっしゃっている。

●小寺新田地区
昔なら40人が1日で終わらしていた草刈りが今は4日かかる。

どの地区も高齢化が進み、雑草の処理に非常に悩まされています。多くの市民の方が悲痛な想いを口にしました。解決策について市長に問うと、市長答弁では『現行の制度の予算内で対応する。』とのことでした。しかし、これでは解決策になりません。

そこで、地域の資源を活用した地域循環型の新システムが必要だと考えます。総社市には宝福寺や豪渓など、観光客を呼び込める資源があります。しかし、現状は駐車場の整備が不十分であったり、目的地までの道路が渋滞したり、地域の方にとって“ただ人が混雑するだけ”の迷惑な資源になっている部分があると思います。私が考える新システムは、有料の駐車場を整備したり、軽食が摂れる案内所を設けたりして、観光客から収益を得ます。その収益を雑草の処理や道路整備などの里山保全に充て、観光地を更に活性化していきます。その地域にお住まいの方も観光客の方も、もっと笑顔になれるようなシステムを確立することが必要だと強く感じています。

一般質問

(1)雑草で困っている地域がたくさんあります!

問:
刈で苦慮している地区があるがどう認識しているか。

産業部長答弁:
深刻な問題と受けとめている。

問:
解決策をどのように考えているか。

市長答弁:
現行の制度の予算内(自由枠交付金道路・水路を守る予算と市の予算)で配分を変えて対応する。

(2)観光資源の活用はどうなのか?

問:
観光地が渋滞等で迷惑施設になりかねない。駐車場を増設・有料化し、管理を地元委託とし、収入を里山保全に充てるなど、運営の見直しをするべきではないか。

市長答弁:
『入』という考えた方は実に良い。
その方向で考えていく。

no-parking
ひっそりとして人気のない案内所。
更なる活用が望まれる。
kanko
年間約1万3千人観光客が訪れるが
不足している駐車場。

池田地区の平田さんにお話しを伺いました。

平田さんのコメント

我々は小道の駅を立ち上げているので、
それに繋がるような事業もしていきたい。
この豪渓を一つの手がかりにしていきたい。
そのひとつにこの茶店が活用できれば有難い。

平田
槇谷地区 まちづくり協議会
平田 勝彦 会長